常二線

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(Nice)

 

いつだって二線でないと
壊れてしまうのだった

 

それはどんな大切なものでも
関係でも
そうでしか
存在踏襲できなかった

 

一線になると
病んでゆく・・・
いろいろなものが
ことが
心が・・・
推破してゆく

 

それは永遠に止まない
寂寥な病だった

 

この星の酷寒よりもつらい暗澹が
意味も分からぬまま
漫然とそこにあった
それは、音も形も可能性も
すべてを飲み込む
沈鬱だった

 

そして

今日もわたしは
氷のようなものに
微笑み
徐に振り返るのだった

 

いつの日か
太陽に振り返る日を
渇欲しながら・・・

 

(2013年4月)

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